京都の紅葉で山科区の穴場を厳選!毘沙門堂・随心院・勘修寺!

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紅葉といえばやはりメッカは京都!

舞台から見下ろしたり、ライトアップに照らされたり、地面に敷き詰められたりとその演出は他を圧倒します。

しかしそれだけにこの季節だけで1500万人もの人がここを訪れ、ゆっくり観賞することはもはやむずかしいのではと尻込みしてしまうのも正直なところです。

でもちょっと待ってください。これだけスポットが点在する一大観光エリアなら隠れた名所がまだあるはずです。
今回はそんな穴場スポットを山科地区で探してみましょう。

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京都で紅葉の穴場 毘沙門堂とは?

穴場といっても、お土産話もできないさびしい山奥や寂れた寺社では紅葉がきれいでも京都に行った意味がありません。やはり京都の風情があった上で適当な混み具合の場所が理想です。

一見虫がいいように聞こえますが京都は観光スポットが豊富なので、超有名な条件にこだわらなければそんな場所もあります。

今回はそんな穴場のうち、山科地区のスポットを紹介しますね。


※左上(表題の頭)の→□ボタンでガイドエリアを表示させ、目的の地区にチェックを入れながら参照ください。(スマホでは横回転させると見やすいです)

<毘沙門堂>

住所:京都府京都市山科区安朱稲荷山町18
TEL:075-581-0328
拝観料:500円
駐車場:無料
アクセス:電車/JR山科駅、市営地下鉄山科駅、京阪山科駅下車、徒歩約20分
見頃:11月中旬~12月上旬
サイト:http://www.bishamon.or.jp/l

山科の紅葉穴場といったら毘沙門堂がイチオシ!天台宗の古刹で、広大な敷地を持つ山寺です。

参道の坂道が散紅葉の紅い絨毯が敷き詰められる風景が有名ですが、そのわりに山科区なので京都の中心部から離れており、その広さも手伝ってメジャースポットよりは穏やかな混雑で紅葉を楽しめる穴場エリアです。

堂内の弁天堂を囲む燃えるようなドウダンツツジの真っ赤なさまも見ごたえがありますし、なんといっても晩翠園の庭園の池を囲んでモミジやツツジが競う合う情景はため息が出るほど。ここの紅葉の紅色が最も美しいと言う人がいるほどの名所と言えます。

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本堂に入るには拝観料が必要ですが、紅葉を眺める分には無理に入らなくても境内散策で十分観賞できます。

見ごろは11月中旬~12月上旬ですので、京都の紅葉としては一般的な時期に当たります。

夜はライトアップも施されますので、真っ赤に染まった古刹が灯りで浮き上がる幻想の光景はぜひ眺めてください。

駐車場は無料ですが10台程度しか停められないので、京都駅から1駅な野を考えれば電車が無難です。
駅で降りてから毘沙門堂までは20~30分程度のゆるい上り坂が続くので、動きやすい服装がおすすめです。

京都で紅葉の穴場 随心院とは?

<真言宗大本山 随心院>

住所:京都市山科区小野御霊町35
電話:075-571-0025
拝観時間:9:00~16:30
拝観料:500円
アクセス:地下鉄東西線「小野駅」下車、徒歩5分
     京阪バス「小野」下車、徒歩1分
ライトアップ期間:11月中旬~下旬(要確認)
ライトアップ時間:18:00~21:00(要確認)
見頃:11月中旬~下旬
サイト:http://www.zuishinin.or.jp/

小野小町ゆかりの寺と伝えられている随心院は山科の紅葉名所として知る人ぞ知る名所と言えます。

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出典:公式サイトより

小町が鏡代わりにその身を映した「化粧井戸」や恋文を埋めた「文塚」などロマンに溢れるスポットもあり、また11月には小町まつりやミス小町コンテストも開催予定で、紅葉シーズンと併せて盛り上がります。まさに女子向きのスポットとも言えそうですね。

宗派は真言宗の大本山で、応仁の乱で衰退しましたが、1599年復興されました。梅や石楠花(石楠花)でも名所として人気ですが、紅葉では知名度は高くなく隠れた紅葉ファンの穴場となっています。

境内の大銀杏は「山科区民誇りの木」として地元で愛されている名木で、この時期に黄金色に染まって訪れる人の目を楽しませます。また境内のいたるところにモミジも多く植えられ、赤や黄の競演が見事です。
随心院の紅葉の一番の見どころは、熊の間の前にある庭園で、本堂や書院からも眺められるのいいポイントを見つけてみてください。
見頃は11月中旬から11月下旬です。

シーズン中はライトアップも施され、穴場とは思えない幻想的な景観を演出します。

無料の駐車場はありますが、最寄の小野駅からは5分の距離なので電車での来院がおすすめです。


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京都で紅葉の穴場 勘修寺とは?

<勘修寺(かじゅうじ)>

住所:京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
電話:075-571-0048
拝観時間:9:00~16:00
拝観料:400円
アクセス:地下鉄東西線「小野駅」下車、徒歩5分
     京阪バス「小野」下車、徒歩1分
見頃:11月中旬~12月上旬

随心院とは小野駅をはさんで西側に位置する勘修寺は、やはり応仁の乱で焼失後、江戸時代に再興されました。

醍醐天皇の祖父母に当たる藤原高藤と、宮道列子とのロマンスで知られ、玉の輿伝説の元になったのがこのお寺です。

宗派は真言宗山科の大本山ので、本尊は千手観音像が祀られます。

大きな「氷室池」がある庭園「勧修寺永池園」は蓮の花がきれいで訪れる人も多いですが、紅葉でも見事です。

本堂前のモミジ林が特に見ごたえがあり、山門をくぐるとモミジの紅色が一面に目に飛び込んできて杉苔の緑とのコントラストも美しいです。
また周囲の山並みとも折り合い、天気がよければ気持ちのいい風景が楽しめるでしょう!。

運がよければ、秋から冬にかけ冬桜(ジュウガツザクラ:春と秋二度開花する)が咲き紅葉と一緒に見れ ます。

前述の随心院とセットで干渉するといいでしょう!見ごろは、11月中旬~12月上旬です。

長い期間ではありませんが、見ごろの時期にはちゃんとライトアップもされるので、夜間の拝観も予定してみてください。

無料の駐車場はありますが、最寄の小野駅からは5分の距離なので随心院同様、電車での来院がおすすめです。

まとめ

山科区は,京都市の東端に位置し,京の東の玄関口としての役割を担っています。多くの川にも恵まれ,山々からの豊かな流れが土地を育む自然豊かなエリアです。

今回はそんな山科区の3箇所をピックアップしましたが、毘沙門堂をメインスポットとしてセットで廻るといいでしょう。

エリア区は違いますが、地理的には近い醍醐寺も優良穴場ですので、併せて観賞すればこのエリアは完璧ですよ!

⇒山科区のほかの紅葉穴場
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