初日の出で東京のおすすめ穴場スポットを京王線沿線で厳選!

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早いもので今年もわずかになってきましたが、良い年を過ごせましたか?

初日の出を拝むのは、年の初めから身が引き締まり、1年のスタートとしては申し分のないシチュエーションになるので、できれば行きたいところ。
でも朝が早いのに加え、何といっても人気スポットだと混雑しそうで、結局やめてしまっていませんか?

確かに、東京でもスカイツリーなどアクセスがいいスポットは大混雑ですし、高尾山や御岳山などは山登りになるので少し大変です。

そこで、都内のそれほど混みあわないで楽に行ける穴場はないか探してみました。

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浅間山公園の初日の出の詳細情報!

例年、近場で初日の出が見ることができるタワーや高層ビルの展望は収納人数が限られているところへ沢山の人が押し寄せるため、日付が変わる頃から並び始めなければいけないくらいで、整理券も配布される状況になります。

また、比較的場所が広い山頂など自然の中での初日の出も例外ではなく、高尾や御岳山はもちろん、普段それほど人が多くない丹沢山系でも元日の朝は山頂に人がいっぱいになります。

また眺めの悪くてもいいのならともかく、少しでもロケーションがいい場所だと、同じく穴場を求める人が多く来てしまい混雑します。

かと言って混まない場所を求めてはるばる遠征するのもとても大変ですよね。

そこで、そんな中でも少しストレスなく初日の出が拝める、眺めがいい穴場をピックアップしてみました。毎年増加傾向にありますが、場所的にはマイナーなのでまだ大丈夫ではないかと思います。

<都立浅間山公園>

初日の出予想時刻:6:50

東京の多摩地区にある自然豊かな武蔵野緑地エリアには沢山の公園やレジャー・スポーツ施設がありますが、その中でも小高い起伏を持った浅間山を利用して作られた公園です。

コナラ・シデなどの樹木、ムサシノキスゲ・ヒトリシズカなどの植物、また野鳥なども豊富な自然にあふれた里山環境が魅力で、その程よい天然のロケーションは、手軽に本格的なハイキングが楽しめる山として、老若男女多くの方に親しまれています。

時期は違いますが、春の浅間山の様子です。

また園内には浅間神社や水手洗神社などもあり、落ち着いた風情も併せて味わえます。

最も高い標高80mの堂山を初め中山・前山と3つの頂を持つ山で、山間部でしたらなんと言うことのない標高も市街地でなら見晴らし抜群の眺望になっており、前山からは富士山が見えることでも評判で、関東富士山百景のひとつでもあります。

富士山とは逆方向で初日の出もこのポイントから見ることができ、天気がよければ綺麗な日の出が拝めるはずです。

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駐車場がないので、車でしたら近隣のコインパーキングに停めるようです。最も近いのは、500mほどの距離の「リパーク府中浅間町2丁目」で、早朝時間帯(~8:00)まで1時間100円です。

公共交通機関を利用するようでしたら、JR東府中駅から6:15に出発する京王バスに乗って「浅間山公園前」に6:20に着くアクセス方法になるでしょう。

<都立浅間山公園 基本情報>
住所:東京都府中市若松町5-4
TEL: 042-361-6861(公園サービスセンター)
時間:終日開放
料金:無料
駐車場:なし
アクセス:京王線東府中駅からバス約5分「浅間山公園」下車徒歩すぐ、または徒歩約20分、
     JR武蔵小金井駅からバス約15分「浅間山公園」下車徒歩すぐ
     中央道国立府中ICまたは調布ICから甲州街道・新小金井街道経由約20分
公式サイト

武蔵野の森公園の初日の出の詳細情報!

<武蔵野の森公園>

初日の出予想時刻:6:51

同じ府中市で、前述の浅間山公園からも程近い場所には有名な調布飛行場の広大なエリアが広がっており、隣接するようにやはり広い公園が設けられています。それが「武蔵野の森公園」で、離着陸する飛行機見物を目当ての方を初め、ジョギングしたり気持ちいい芝生の上にシートを広げてピクニックを楽しむ方などが多くの見られる憩いの場として親しまれています。

近くには味の素スタジアムなどもあり、周囲には武蔵野の森も広がる環境抜群のエリアで、公園内の「ふるさとの丘」という小高い丘からは、高さはそれほどでもありませんが遮るものがないため空気が澄んだ日には新宿のビル群も望める眺望抜群のポイントです。
初日の出も、このふるさとの丘が見学ポイントとなります。

下記動画は、時期は違いますがふるさとの丘脇の修景池越しの日の出風景です。

公園は主に調布飛行場をはさんで南北に分かれており、ふるさとの丘は北側公園に位置します。地平線も望めるふるさとの丘からの眺めは格好で、滑走路越しの管制塔あたりから昇ってくるのが綺麗に見えるはずです!

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前述のとおり、公園は北地区の方なので間違えないこと。駐車場(第1駐車場)や入り口も異なるので注意が必要です。

公共交通機関でのアクセスでしたらバスを使わなくて済む西武多摩川線の多磨駅で降りると徒歩5分程度なので楽です。6時半くらいにその多磨駅に着く電車でしたら、6:50頃の日の出時刻に十分間に合うのではないでしょうか。

<武蔵野の森公園 基本情報>
住所:東京都府中市朝日町3-5-12
TEL: 042-365-8435(公園サービスセンター)
時間:終日開放
料金:無料
駐車場:あり(有料 300円/1時間・普通車)24時間
アクセス:西武多摩川線「多磨」から徒歩5分
     JR中央線「三鷹」南口から小田急バス「野水一丁目」下車徒歩2分
公式サイト


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みはらし緑地の初日の出の詳細情報!

<みはらし緑地>

日の出時間:6:50頃

2004年に造営された多摩市と稲城市の境に位置する私立の展望公園で、標高は162mの高台になっており西側は多摩市が見渡せますが、東側には天気さえ良ければ新宿副都心の高層ビル群も見れる絶好の眺望ポイントです。

そのため知る人ぞ知る夜景観賞の隠れ名所としても知られており、カメラマンの方も多く訪れます

緑が豊富な公園で、かなりの距離を滑れるローラー滑り台でも知られていますが、それ以外は目立った設備はなく、マナー無視の花火やバーベキュー客と地元の方でトラブルなどがあり19時以降立ち入り禁止など使用制限がされているのは残念なところ。

日の出動画ではありませんが、1:20くらいからの様子が眺望の参考になると思います。

初日の出は緑地の階段を登った先にある広場から、正面の川崎方面に望めるはずです。前述のとおり、運がよければ東京のビル群とともに素晴らしい日の出が拝めるでしょう!

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多数訪れているカメラマンも、美しいこの景色にここぞとばかりシャッターを切ることと思います。

注意点は、手洗いがないことです。最悪は最寄のコンビニを利用してください。※MAP参照

また公園には駐車場もなく、一番近いコインパーキングでも少し歩くようなので覚えておいて下さい。※MAP参照

ではバスはどうかというと、緑地のすぐそばにある「連光寺」バス停に日曜の元旦に最も早く着く便は6:50なので、日の出時刻には厳しいですし、最寄の電車駅からも結構歩くことを考えるとやはり車でのアクセスが無難かも知れません。

<みはらし緑地 基本情報>
住所:東京都稲城市若葉台4-27
TEL: 042-378-2111(稲城市市役所)
時間:夜間は19時以降利用禁止
料金:無料
駐車場:なし
アクセス:京王電鉄相模原線若葉台駅から徒歩15分
     小田急多摩線はるひ野駅から徒歩20分
     京王電鉄バス「連光寺」下車

まとめ

都心より離れた、かといって奥多摩や高尾などまで足を伸ばさなくても、このように初日の出が綺麗な風景として見ることができる穴場スポットが探せばあるものです。

早朝の時間帯なのでアクセスは制約がありますが、その不便さの分混雑は少なく、落ち着いて新しい年を日の出とともに迎えることができるでしょう!

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