京都の桜 おすすめの穴場撮影スポット|山科区編|岩屋寺・大石神社・勧修寺

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寒さも緩みはじめ、いよいよ待ちに待った春のお花見シーズンが到来します!

鮮烈な色合いの紅葉も似合う京都ですが、寺社仏閣に可憐な桜が咲く様も絵になり、否が応にも行楽心を誘います。

そこで、ぜひカメラを手に暖かくなった京都へ、日本の象徴とも言える桜とお寺のベストショットを撮りに出かけてみませんか?

今回は、そんな京都の山科区で、桜の穴場撮影スポットを紹介しましょう。

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※左上(表題の頭)の→□ボタンでガイドエリアを表示させ、目的の地区にチェックを入れながら参照ください。(スマホでは横回転させると見やすいです)

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岩屋寺の桜の撮影スポットは?

<岩屋寺(いわやじ)>

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出典:京都の桜フリー写真

元は天台宗派でしたが、今では曹洞宗永平寺派の末寺で「大石寺」とも呼ばれ、じつは尼寺としての顔も持ちます。

名前の通り忠臣蔵の大石内蔵助ゆかりのお寺で、討ち入り前に内蔵助が潜伏していた邸宅跡が境内にあり、隣には次に紹介します、やはり有名な「大石神社」もあります。

岩屋寺は境内には内蔵助の念持仏であったという不動明王を本尊とした本堂と、浅野内匠頭と四十七士の像を安置した木像堂があります。

毎年12月14日には「山科義士まつり」が行われ、お芝居などで討ち入りの再現などを見ることができ、義士行列もあり、区民が街を練り歩きます。

駅から離れていることも手伝い、人も少ないので、ストレスなく桜の撮影ができるお花見の穴場といえます。

・他に見物客が誰もおらず(近所の方が犬の散歩には来ていました)、超穴場でした~!

・ひとがほとんど来ないこともあり、拝観させて頂くと(拝観料¥400)ほぼマンツーマンでそれらを見学・拝観&説明して頂けます。

秋には紅葉の穴場スポットとしても人気ですが、春も山門と参道脇に植えられている枝垂れ桜は見事で、特に必見なのは大きく枝を広げる参道脇の桜。

撮影ポイントは、その桜越しに山並みや街並みを背景にした構図のショットです。青空を背景に開放感ある枝垂が、京都の市街地とともに、記念になる写真が収められるでしょう。

<基本情報>
住所:京都市山科区西野山桜ノ馬場町96
TEL:075-581-4052
拝観日:無休
拝観時間:
拝観料:400円
駐車場:あり(7~8台)無料
アクセス:京阪バス 「大石神社バス停」下車 徒歩約10分
見頃:3月下旬~4月上旬

大石神社の桜の撮影スポットは?

<大石神社>

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出典:京都の桜フリー写真

前述の岩屋寺から少し大通り近くにある「大石神社」は、やはりその名の通り大石良雄(よしかつ=内蔵助)の義挙を顕彰するために、昭和10年に創建された、比較的新しいお寺です。

毎年、討ち入りの12月14日には岩屋寺とともに記念祭が行われますが、春(4月14日)にも春季大祭が催されます。

入り口の門では赤穂浪士47士の像が出迎え、宝物殿には討ち入りの様子を描いた「四十七士図屏風」など赤穂浪士ゆかりの収蔵物を見学できます。

岩屋寺同様、アクセスがあまり良いとはいえないので、人も比較的少なく、静かな神社と言えるでしょう。

・観光客の方は少ないですが、興味深い神社さんです。

岩屋寺のとともに枝垂れ桜で有名で、特に「大石桜」と呼ばれるご神木の枝垂れ桜は9.5mの高さに及び、「山科区民誇りの木」として地元の方に愛されています。

撮影ポイントは本殿前の提灯背後にある枝垂れ桜で、大きな鳥居をセットで提灯に枝垂かかる枝ぶりを撮ると、記念の1枚になります。

さらにおすすめが暗くなってからです。シーズン中はライトアップもされ、提灯にも灯が入るので、昼間とは違った幻想的な枝垂を写すことができるでしょう。

<基本情報>
住所:京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
電話:075-581-5645
拝観時間:9:00~16:00(宝物殿)境内参拝自由
拝観料:450円
駐車場:あり(10台)無料
アクセス:京阪バス 「大石神社バス停」下車 徒歩約10分
見頃:3月下旬~4月上旬
サイト:http://www.ohishi-jinja.jp/
※ライトアップ:18:30~21:00頃(見頃時期)


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勧修寺の桜の撮影スポットは?

<勧修寺(かじゅうじ)>

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出典:京都の桜フリー写真

別記事でも紹介する桜の名所「随心院」とは小野駅をはさんで西側に位置する勘修寺は、応仁の乱で焼失後、江戸時代に再興されました。

醍醐天皇の祖父母に当たる藤原高藤と、宮道列子とのロマンスで知られ、玉の輿伝説の元になったのがこのお寺です。宗派は真言宗山科の大本山で、本尊は千手観音像が祀られます。

大きな「氷室池」がある庭園の「勧修寺永池園」は蓮の花がきれいで訪れる人も多く、紅葉時期もまた見事です。

山科区は全般的に観光客が少ないエリアですが、ここもやはり比較的人出は緩やかで、ゆっくり花見ができる穴場と言えます。

・時期的にもちょうど桜が見頃でございました。まぁ、拝観者が少ないので、落ち着いて拝観できますよぉ♪

・団体客騒がしさもなく、しっとりとた雰囲気だ。

参道の真っ白な築地塀に沿って咲く枝垂やソメイヨシノもその色が映えて見事ですが、何と言っても撮影ポイントは、前述の氷室池に囲まれた観音堂の風景です。

池泉回遊式庭園にある観音堂の美しさを一層引き立てるように桜が咲き、池面にその姿を映す光景は、まさに京都山科の春を体現したショットが撮れるでしょう。

思わずシャッターを押す手が止まるほど、贅沢な光景が見れるはずです。

<基本情報>
住所:京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
電話:075-571-0048
拝観時間:9:00~16:00
拝観料:400円
駐車場:あり(40台)無料
アクセス:地下鉄東西線「小野駅」下車、徒歩5分
京阪バス「小野」下車、徒歩1分
見頃:3月下旬~4月上旬

まとめ

山科区は,京都市の東端に位置し,京の東の玄関口としての役割を担っています。多くの川にも恵まれ,山々からの豊かな流れが土地を育む自然豊かなエリアです。

前述の通り観光客が少なめのエリアですが、足を伸ばさないともったいないほどの桜の名所がたくさんあります。

今回はそんな山科区の3箇所をピックアップしましたが、まだまだ撮影スポットはたくさんあるので、ぜひ別記事も参考に訪れてみてください!

⇒記事一覧はコチラ

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