子供がマスクを嫌がる時のコツやおすすめは?耳が痛いときのグッズは?

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乾燥してウィルスの活動や花粉の飛散が活発になる季節は体調を崩しやすくなりますが、特に対処の仕方が大人のようにいかない小さい子供は困ってしまうものです。

特に対策として有効なマスクを嫌がるのはなんとかしたいものですよね。

そこで、小さい子供がマスクをできるだけ嫌がらずに着けてくれるには、どうしたらいいかを考えてみましょう。

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子供がマスクを嫌がるときのコツは?

ウィルスや花粉は完全に防ぐことは難しいですが、それでもマスクなどは有効な対策法と言えます。例えば花粉などは着けているだけで、吸入量を半分以下にできるとも言われています。

当然シーズンになれば、子供にも利用したいところですが、なかなかすんなり着けてはくれません。

子供にとってはよほど必要性を感じないことは、普通したがらないものです。例えば、マスクをすることで症状が和らいだとしても、煩わしさを感じれば外してしまうのはしょうがないでしょう。

ですので、マスク自体を工夫するのはもちろんですが、いかに子供が煩わしさを我慢しても着ける理由を作るかが大切でしょう。

最近は、頭ごなしに叱ったり言いつけることは必ずしもいい方法ではなく、子供の心を理解した言い方が効果的なことがだいぶ分かってきました。

もちろん良い子育てのためでもありますが、言うことを聞かせるための、子供の心理を巧みに利用したテクニックとしても有効です。
それは、子供になるべくマスクを着けてもらうことにおいても同様です。

それでは、子供へのマスク着用の言い聞かせのポイントとはどういうものがあるでしょうか。

それは主に以下の4つになります。

①必要性の理解
②ルール
③真似
④教えさせる

まず大事なのは、マスクを付ける理由や意味の理解です。

もちろん理解できたから着けてくれるわけではありませんが、前提として「何のためにマスクをするのか」が子供の頭の中になければ、どんな工夫やテクニックも意味がないことです。

ですのでマスクの必要性は、少し難しい話になっても子供に向き合ってきちんと話をすることが重要です。「いつものママと違う」という印象を与えるくらい、真剣に話すのも必要でしょう。

バイキン・花粉の怖さやマスクの大切さはもちろん、人に感染るリスクやどれだけ自分を大事に思って心配をしているかなどが伝わるように話してあげて下さい。

保育絵本を利用するのも楽しく伝えられるのでおすすめです。

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とは言え、自分の身を守るためにマスクが必要なことが理解できても、子供はただマスクを着けろを言われても、義務感だけ感じて拒否反応をしてしまうものです。

ですので、

・「お天気がいい日だけ」
・「午後にお外に行くときだけ」
・「お咳が治まるまで」

と期間や頻度を決めたり、

・「お耳が痛くなったり、10数える間だけ外すようにしようね」
・「息が苦しくなったら、外して3回深呼吸してみてね」

などとルールを決めたりして、メリハリを楽しく付けてあげるのも大事なことです。

また、子供は大人の真似をしたがることが往々にしてあるので、マスクをしてほしい時期には、大人が花粉症や体調が悪くなくても、できるだけ子供の前でパパやママもマスクをする姿を見せるのは効果的です。

大人だけでは防げないので、家族みんなで病気や花粉と戦うんだという意識を待たせると、張り切ってマスクを着けてくれる可能性大です。

「あー、○ちゃんだけマスクなし星人だ!」などとふざけると、不思議に思いながらもマスクの大事さがなんとなく伝わるかもしれません。

先日テレビでフランスの子育て法が紹介されており、子供はおもちゃなどを「どこに片付けるの?」と聞くと「これはここで・・」と片付けを始めるそうです。
何故かと言うと子供は「教えること」が大好きだからなのです。

ですので、パパやママもマスクをする中で、

「あれ?、マスクどうゆうふうに着けるんだっけ」
「ママ、マスクの表裏がわからなくなっちゃた」
「あん、また外れちゃった。付け方やって見せて」
「耳が痛くない付け方見つけたら、今度教えてね」

など、「なんでもできる」心をくすぐって、教えてもらう形に持っていくと、着けてくれるようになるかもしれません。

当然、マスク姿の可愛さや着けていたことをたくさん褒めてあげることも大事です。

もちろん子供は十人十色ですから、決まった効果的な言い聞かせがあれば苦労はしません。紹介した中で自分の子供に効果がありそうなものを、アレンジなど工夫しながら試してみてください。

嫌がる子供にマスクでおすすめは?

マスクの選び方は、子供が嫌がらずに着けてくれるかという意味では一番大事なポイントです。

最近ではキャラクターがプリントされた子供が好きそうなものや、香りが付いたタイプもあるので、うまく利用するといいですし、少し費用がかかっても何種類か用意して好きなものを選ばせるのも嫌がらせないポイントになります。

おしゃれで背伸びをしたがる女の子なら、マスクにリボンやボタンなどワンポイントを付けてあげると喜ぶでしょう。

例えば下記のようなファンションマスクは、個性が強く少し高めでもあるので、常時使うのには不向きかもしれませんが、家でマスク習慣をつけるためなら楽しくて役に立つアイテムです。

もちろん見た目だけでなく、サイズや着け心地も大事です。

マスクには従来のカーゼタイプの他にも、立体型やプリーツタイプ、ワイヤーありなしなど種類が豊富ですし、最近の子供用マスクは快適な付け心地設計のものがたくさんあります。

大人の目線では、隙間ができにくく花粉やウィルスをシャットアウトしてくれるものを着けさせたいところですが、子供には密着しすぎて煩わしく、嫌がる場合もあります。

案外シンプルなカーゼマスクの方が嫌がらず、洗濯もでき経済的だったりもするものです。

結局、性能も大事ですが、嫌がらずに着けてくれないことには始まりませんので、柄やデザインと同じように、何種類か試してながら嫌がりにくいものを探していくのが一番いい方法でしょう。


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子供のマスクで耳が痛いときのグッズは?

子供がマスクを嫌がる理由は、息苦しいという以外にもあります。それが、掛けている耳が痛くなってしまうことです。

かと言って、痛くならないように緩めにしてあげると外れやすくなってしまうので意味がありません。

最近のマスクはゴムも柔らかいものを使用して工夫されていますが、長く掛けているとやはり気になってきます。

手軽にできる対策では、脱脂綿などをゴムにかぶせてあげてから着けるという手がありますが、つけたり外したりが頻繁だと取れてしまい、子供には向いていないでしょう。
でしたら、最近では紐に付けてしまえるクッションもあるので利用するといいでしょう。

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また、女の子ならサイドや後ろで髪をまとめた毛束に紐をかけている子もいるようです。

⇒ちま母:「耳が痛くないマスクの付け方。マスクを嫌がる子どもにも!

もし男の子や髪をまとめていない女の子でしたら、首の後で掛けられる補助具も販売されているようなので、試してみるといいでしょう。

こんな小道具も利用しながら、快適にマスクが着けていられるように工夫してみてあげて下さい。

まとめ

子供にマスクを付けてもらうのに最も大切なことは、やはり小手先のテクニックでごまかすのではなく、きちんと大切さを理解させた上で、なるべく快適になるように工夫してあげることです。

なんでも家族はチームであって、一人欠けてもうまくいかないという意識を持たせてあげれば、子供は驚くほど気を使って自分でも行動するものです。

是非お子さんと向き合いながら、風邪や花粉症などに上手に対処してみて下さい。

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