京都の桜 おすすめの穴場撮影スポット|左京区編⑥|妙満寺・宝ヶ池公園・京都国際会館

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寒さも緩みはじめ、いよいよ待ちに待った春のお花見シーズンが到来します!

鮮烈な色合いの紅葉も似合う京都ですが、寺社仏閣に可憐な桜が咲く様も絵になります。

そこで、カメラを手に暖かくなった京都へ、日本の象徴とも言える桜とお寺のベストショットを撮りに出かけてみませんか?

今回はそんな京都の左京区で、桜の穴場撮影スポットを紹介しましょう。

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※左上(表題の頭)の→□ボタンでガイドエリアを表示させ、目的の地区にチェックを入れながら参照ください。(スマホでは横回転させると見やすいです)

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妙満寺の桜の撮影スポットは?

<妙満寺>

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出典:PHOTOGRAPH.PRO

1389年に岩倉に創建された妙満寺は法華宗総本山で、日什が烏丸五条に創建された寺地を法難や戦火で移転を余儀なくされた後、この地に落ち着きました。

俳諧の祖・松永貞徳が手がけた3名庭「雪・月・花の庭」の内、現存する2つのうちのひとつ「雪の庭」があり、観光スポットとして有名です。

また、少し日本では目にできないインド風の仏舎利大塔も本堂脇にそびえます。

広大な寺領をほこり、山間に近く市街地から離れていることも手伝い、境内は静かでゆったりとした時間が流れる穴場スポットです。

・桜の時期もあまり人がおらず、京都洛北の桜の穴場と言えるでしょう。

・人が少なく、のんびりと桜見物ができるスポットで、車椅子の参拝者も来ています。

その叡山借景の枯山水の「雪の庭」でも山桜が愛でることができますが、大書院前の紅枝垂れは見事な枝ぶりで青空によく映えます。

また北門を含む境内北側に枝垂れ桜がきれいに並べて植えられ、花見客の目を楽しませます。ちなみに、円山公園桜守りの佐藤藤右衛門氏が寄贈した樹もあります。

晴れた日には、比叡山を見渡す眺望もカメラに収めることができます。

例年、桜の見頃にあわせてライトアップもされるので、夜桜を楽しみたければぜひ予定してみてください。

<基本情報>
住所:京都市左京区岩倉幡枝町91
TEL:075-791-7171
拝観日:
拝観料:500円(境内無料)
拝観時間:6:00~17:00
     ライトアップは~20:00
駐車場:あり(無料 30台)
アクセス:叡山電鉄「木野駅」下車 徒歩5分
     京都バス「幡枝」下車 徒歩3分
見頃:4月上旬~4月中旬
サイト:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/myomanji/
TOP画像も妙満寺の風景:出典PHOTOGRAPH.PRO

宝ヶ池公園の桜の撮影スポットは?

<宝ヶ池公園>

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江戸時代に農業用水の溜池として築かれた宝が池は、その周りを五山の送り火「妙法」が灯る西山や東山に囲まれ、その池を中心にした公園は京都では最大級の自然公園として、市民に親しまれています。

広大な敷地には、緑豊かな森林や梅林を初め、各種広場や遊歩道などが整備され、四季を通じて散策やピクニックを楽しめます。

・一年中観光客が少ない、京都の穴場スポットで、京都市民が休日にお弁当をもってやって来る、知る人ぞ知る静かな癒しスポットになっています。

桜の撮影ポイントというより花見スポットと言ってよく、さくらの森や芝生広場、1.8Kmに及ぶ遊歩道にはソメイヨシノや枝垂桜がふんだんに植えられ、週末にはお弁当持参の花見客で大いに賑わいます。

撮影の工夫として、貸しボートを利用して池を囲む桜をパノラマ風に撮ると、公園の広がりのある景色が収められるかもしれません。

公園東側には、子供連れでないと入れない「こどもの楽園」などもあり、遊具も充実しているスポットなので、寺社の花見は子供が退屈してしまいがちですから、お子さん連れでしたら最適の花見スポットでしょう。

なお、シートを敷いてもかまいませんが、火気は厳禁なのでバーベキューはできないので念のため。

また、公園街灯での夜桜は眺められますが、特別にライトアップはされません。

<基本情報>
住所:京都市左京区上高野流田町8
TEL:075-882-7019
休園日:無休(子どもの楽園は年末年始休み)
入園料:無料
開園時間:終日
駐車場:あり(有料)
アクセス:市バス「宝ケ池」下車、徒歩約3分
     叡山電鉄「宝ケ池」駅下車13分
見頃:3月下旬~4月中旬
サイト:http://www.kyoto-ga.jp/kodomonorakuen/takaragaike/index.html


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京都国際会館の桜の撮影スポットは?

<京都国際会館>

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1966年に国際会議場としてスタートした施設で、先ほど紹介しました宝ヶ池の東側に建つ景観豊かな開館です。

これまでに「地球温暖化防止京都会議」「世界水フォーラム」など国際会議開催場として錚々たる要人を迎えてきた、世界に誇る会議場です。

各国のゲストをもてなしてきた会館の日本式回遊庭園は比叡山を背景に四季折々の美しい風景が楽しめ、春には約150本ものソメイヨシノや枝垂桜が咲きほこる名所としても評判です。

コンベンション施設であって観光スポットではないので、庭園には基本的に入ることはできません。

しかし、毎年春の桜シーズンに合わせ「桜・さくらスペシャルデイズ」と題し、庭園など一般開放されます。(3月下旬~4月初旬の2日間程度。2017年は未定)

例年、アンサンブル演奏なども行われ、野点の席も設けられるので、ゆっくり庭園を花見しながら散策できるので、人気のイベントになっています。

館内レストランでは特別メニューも用意されるようでもるので、ランチやディナーの予定で計画してもいいかもしれません。

目の前には明媚な宝が池で、背後は洛北・比叡の山なみの日本庭園で咲き乱れる満開の桜と来たら、カメラをどこへ向けても絵になるアングルに事欠かないはず。

昨年は50週年でライトアップもされましたが、今年はまだ予定のアナウンスはありません。

また、「ウルトラセブン」の「ウルトラ警備隊西へ 」でキングジョーが来襲したロケ施設といえば、懐かしい世代はたくさんいるでしょう。

ちなみに、五山の送り火鑑賞のための駐車場として利用する人も多いそうです。

<基本情報>
住所:京都市左京区岩倉大鷺町422
TEL:075-705-1218
営業日:年末年始 不定休
入館料:無料(一般開放時)
営業時間:9:00~17:00
駐車場:あり(有料 400台)
アクセス:地下鉄国際会館駅下車 徒歩5分
見頃:3月下旬~4月上旬
サイト:http://www.icckyoto.or.jp/

まとめ

京都観光の要である左京区は、なんと言っても花見の名所では必ず名前が上がる「平安神宮」「岡崎疎水」「哲学の道」など名高いスポットがあるエリアですが、実はその付近にもぽっかり穴が空いたような穴場名所があります。

近年、そんなスポットも年を追うごとに人が増え始めていますが、まだ定番名所に比べればはるかにストレスなく楽します。

今回はそんな上京区の3箇所をピックアップしましたが、まだまだ撮影スポットはたくさんあるので、ぜひ別記事も参考に訪れてみてください!

⇒記事一覧はコチラ

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