肘の黒ずみの原因をなくす予防や改善法!保湿やカバー服まで解説!

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夏が来て薄着になったとたん、肘がガサガサで黒ずんでいることに気が付いたことってありませんか?こんな肘をむき出しで外を歩いていたかと思うと恥ずかしいどころじゃない気持ちになりますよね。

そんな肘の黒ずみは1日でも早く治したくて、すぐお風呂に入ってゴシゴシ洗ったり軽石でこすったり・・・でも、待ってください。ケアの仕方を間違えると、もっと悪くなったりしますよ。

では、肘の黒ずみを健康的に改善する正しい方法とはどんなものなのでしょうか?

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肘の黒ずみの2大原因は?

肘が硬くなって黒ずみやすいのは原因がはっきりしています。それは「刺激」と「乾燥」なのです。

もともと関節部のため頻繁に可動する上、日常の動作でも最も接触をしやすい部分ためメラノサイトを刺激してしまいます。結果、たくさんメラニン色素が生まれて黒ずむことにつながります。

その上、必要上皮膚層が厚くできているので皮脂腺や汗腺が他の部分と比べてとても少ないのです。なので何も対策をしなければ肘はどんどん乾燥が進みますから、潤い不足で硬くなり皮膚再生のターンオーバーも遅くなって黒ずんだ状態が続いてしまうことになるのです。

当然効果的な対策は、原因になっている問題を解決すること・・すなわち「刺激」と「乾燥」をなくしてあげることが一番になります!

肘の黒ずみを予防するカバーや服装は?

ノースリーブや半そでなどの服を着ることが多くなる夏は、肘も露出しがちになります。そうするとパソコン操作やデスクワークなど仕事中も肘を付く頻度が多くなりがちです。
また、頬杖えを付いたりうつ伏せでスマホを操作する時などは思い切り肘を刺激する姿勢ですよね。意識して姿勢に気をつけ肘を圧迫しないようにするのは、最も効果のある防止法です。

また、机の上や肘掛にハンカチタオルを敷くだけでも効果は高いですよ。
パソコン入力時などは肘が机に当たって黒ずみで悩んでいる方は多いですが、専用クッションを使って黒ずみが薄くなったという声は聞かれます。最近はデザインも可愛く使い方もフレキシブルに変えられるものがありますので検討してみてはいかがですか?

また肘を刺激しないようにしても、露出しているということは乾燥するということ。ましてやエアコンの冷房風などがいっそう乾燥を促してしまいます。

なのでおすすめは、肘をカバーしてしまうこと。
サポーターなどでもいいですが、四六時中つけているのは見た目も暑苦しいですし、つけたりはずしたりは意外と面倒です。
でしたら最近は冷房や紫外線対策などで夏でも長袖姿はおかしくなくなってきているので、服装自体で対策してしまう方がスマートでしょう。紫外線や冷えだけでなく、肘の保護と乾燥防止の意味でもそんなトップスを検討してみてください。

選ぶ際にもポイントがあります。
あまりぴったりしたきつい服は、肘を付かなくても普通の動作だけでこすれてしまうこと。幾分ゆったりしたサイズがいいでしょう。

また材質も重要です。
ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は摩擦が強いので、できれば肌に優しい綿素材がBEST。ただ、実は紫外線対策という意味では逆で綿よりポリエステルなどの方が紫外線を防ぐのです。
とは言え、最近編み方の工夫で綿100%でもUVカットできるものがあるのでいろいろ探してみて下さい!

例えば、夏対策に頼もしい味方の定番はサマーニットのロングカーディガン!ゆったりしたコットン製でUVカットもできるものならうってつけです。さっと羽織れるし、肩掛け・腰巻きなどコーデもしやすいです。ポイントで着るようにするだけでだいぶ違いますよ!

長袖を着ても、服による摩擦を防ぐ意味と保湿も兼ねてクリームを小まめに塗ること。最近はべたつかないものも多いので服の下に塗っても気にならないはず。

しょっちゅう塗るのがむずかしいようなら、さすがに肘用はありませんが最近はかかとのがさがさ対策シートでかさばらず高密着のものがありますから、保護や保湿の意味で服の下で貼るのも手です。

普段の中で、どれだけ肘への刺激を減らすことを意識するかが黒ずみ防止につながりますので、いろいろ試しながら心がけてみてください。


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肘の黒ずみを改善するのは保湿が全て!

よく対策として、まず硬くなった皮膚を柔らかくするのが重要だと言われます。保湿しても硬いままではあまり効果がないからです。

そのために硬くなった角質を取ろうと強く洗ったり軽石でこすったりする方がいますがNGです。せっかく昼間、肘に刺激を与えないようにしてたのに、帰ってからのケアで逆の事をしているのも同然!

他にも、硬くなった角質を除去する目的でピーリングやスクラブが勧められますがどうなのでしょうか?確かに硬くなった角質を取り除けば柔らかくなるでしょう。短期間で結果をほしいのならピーリングやスクラブは有効かもしれません。

でも皮膚を溶かしたり削ったりすることは、長い目で見て決して皮膚にいいとは言えません。実際にもゴシゴシこすったり、定期的にピーリングをしていても効果を感じない女性は多く、かえっていっそうガサガサになったり黒ずみがひどくなったなんて声も聞こえてきます。

理由は簡単です。角質は元凶ではなく、逆に保護や保湿の役割を担っているものだからです。仮にどんなにやさしいピーリングをしたとしても取り除く加減は完全にコントロールできないのではないでしょう。

このように角質ケアというと取り除くことを考えがちですが、本当の意味の角質ケアは改善まで時間はかかりますがひたすら保湿をするということなのです。
その上で皮膚の健康状態を保ち、ターンオーバーを促すことが本来の肌の色を取り戻すことにつながります。
時間はかかりますが、あせらずじっくりと取り組んでみてください!

風呂上りに、すぐ保湿系のオイルやクリームを塗ることは基本です。
体質によっては効果が出る出ないがありますので、化粧水はもちろん、ホホバオイル・シアバター・スクワラン・馬油などいろいろ試して自分に合うものを探してください。もし肘があれてなければ、水分を集め皮膚のターンオーバーも早める働きをする尿素クリームも有効です。

少し値段が張りますが、レチノール(ビタミンA)配合クリームなどは肌代謝を早めるので、よければ試してみてください。

ちょっとしたケア法をふたつ紹介しますね。

まずワセリンをたっぷり手にとって肘に塗ってください。あとはシャワーを浴びるだけ!シャワーの温度で柔らかくなった肘にワセリンの保湿効果が奥まで浸透します。ゆっくりお風呂に入っていられない忙しいときなどいいですし、シャワーでさっと済ます夏向きのケア法ですよね。

もうもうひとつは、ちょっと民間療法的ですがバナナの皮でのマッサージ!バナナはビタミンCが豊富で抗菌力も強いので、くるくると肘をマッサージすると乾燥が改善されるそうです。

良い食生活が肌の再生を促すことはいまさら言うまでもないでしょう。何かをたくさん摂ればいいということではなくバランスが大事なのも耳にたこができるほど聞いていますよね。

特に肌修復ということではビタミンAとC、Eは一緒に摂ることが大事です。

・Cでメラニン生成を押さえる(美白)
・Eでターンオーバーを促す(修復成長)
・Aで皮膚を丈夫にする(粘膜強化免疫)

以前別の記事でも紹介しました皮膚にいい夏向けの簡単サラダなどは是非作ってみてください!

まとめ

普段は長袖でいくらでも隠せますが水着ではそうはいかないので、女子は肘の黒ずみひとつとっても深刻なもの。

でもそんな夏の前や肘を出す服装をしなくてはいけないときは結果を早く出すために一時的な角質除去ケアも仕方ないですが、できれば基本は保湿保護で本来の肌の再生力を引き出すことが一番の黒ずみ対策です。

肌を痛める解消法ではなく、1年を通じて小まめに気にしてあげるのが結局近道なので心がけてみてください!

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