京都のあじさい観光のスポットで家族連れにおすすめの厳選3選!

6df795d2ed8281b9f770127a5013c6a6_s

京都には見事な花の名所がたくさんありますが、場所柄どうしても神社仏閣スポットがメインになりがちです。

なので、家族連れだと少し堅苦しく、特に静かなお寺に子供連れだと、周囲が気になるもの。

また、子供も退屈してしまうことがあるので、家族連れに向いているとは言えません。

そこで、家族連れでもあじさいを楽しめる、初夏のおすすめスポットをピックアップしてみました。

スポンサードリンク

京都府立植物園のあじさいの見頃や見どころは?

<京都府立植物園>

tyoutosyokubutuazisai

鴨川のほとりで1924年開園以来、府民に長年愛されて「京都府立植物園」。

第2次大戦中は、食糧増産の菜園になるなどする中で、京都の植栽文化活動を支え続けました。

総面積24万㎡の広大な敷地内に約12000種の栽培植物があり、日本最大クラスの観覧温室も見どころです。

特に、春には500本近くの桜が咲く花見の名所スポットとして、付近の半木の道とともに多くの人で賑わいます。

いつ訪れても花々に出会えるのが植物園の特徴ですが、ここの初夏での見どころは、園の南東にあるあじさい園。

180種・2500株ものあじさいの、とりどりの色彩を楽しむことができます。

・色とりどりのあじさいがとても綺麗でした 合わせて花菖蒲も素敵でした 手入れされた花壇の花々も素敵でしたが、そこにそのままあったかのような自然の森に心癒される想いがしました 四季折々の花々を身近に楽しむ事が出来る素晴らしい植物園だと思いました

散策路や池を囲むように咲く、変化に富んだアジサイは見飽きることがありません。

また、何と言っても植物園の魅力は、たくさんの品種を鑑賞できること。

例えば、京都屈指の紫陽花の名所、三室戸寺や藤森神社でも40~50種ですから、180種の紫陽花が見れる京都府立植物園は群を抜いています。

西洋種のアナベルやフィーザーン・リラキナ、和種のヒメアジサイや墨田の花火・ベニテマリ・・。

そんな西洋アジサイと日本の紫陽花がエリアを分けて育てられているのも、嬉しいところです。

特徴を見比べながら見ることができるので、お子さん連れでも最適でしょう。

また、新たな品種の開発もされていて、地元高校の草花クラブが生み出した「ニューバース桂」や「桂夢衣(カムイ)」など、見逃せない珍しいあじさいもあります。

あじさい園の近くには、同じ頃に楽しめるバラ園や花しょうぶ園もあるのも植物園ならではでしょう。

また、園内には観覧温室や森のカフェなどもあるので、雨催いの1日でも家族で楽しめる、最適のスポットです。

<基本情報>
住所:京都市左京区下鴨半木町
TEL:075-701-0141
開園日:年末年始
入園料:一般200円 高校生150円 中学生以下無料
開園時間:9:00~17:00(受付~16:00)
ライトアップは20時まで(閉園21時)
駐車場:あり(有料 150台)
アクセス:京都市営地下鉄「北山」駅下車 徒歩すぐ
市バス ・京都バス「植物園前」下車 徒歩5分
見頃:6月上旬~7月上旬
サイト:http://www.pref.kyoto.jp/plant/

しょうざんリゾートのあじさいの見頃や見どころは?

<しょうざんリゾート>

e36c2d7f93158d644980b4f620c9479b_s

洛北・金閣寺から1kmほどにある「しょうざん光悦芸術村」。

鷹峰の地で、本阿弥光悦が江戸時代にさまざまな職人を呼んで開いた村です。

今では、西陣織和装の会社「しょうざん」が運営するリゾート施設として運営されています。

なかでも、「しょうざん庭園」は鷹ヶ峯の自然を満喫できる日本庭園。

紙屋川沿いに広がる35000坪の園内では、梅や紅葉とともに、初夏には花菖蒲やあじさいが楽しめるスポットです。

南北に別れた庭の内、70品種の和種の紫陽花が南庭を染め上げます。

落ち着いた美しい庭園の遊歩道を、ゆっくりと和の紫陽花を堪能しながら散策することができます。

嬉しいのは、有料の北庭に対し、あじさい園もある南庭は無料で開放されていること。

また、北庭では花菖蒲が水辺を彩り、6月の中旬には「華しょうぶの会」が企画され、食事を楽しみながら鑑賞することもできます。

<しょうざんリゾート京都 華しょうぶの会>
期間:2017年6月3日(土)~11日(日)
時間:受付10:30から
料金:食事付きプラン 6,000円~
詳細:http://www.shozan.co.jp/topic/shobunokai.html

総合リゾート施設として、ブライダルからプール・ボーリング場などもあり、京料理も楽しめる食のスポットでもあります。

たまには食事をしながら、ちょっぴり贅沢な初夏の紫陽花観光に家族を連れて行きたい時などに、格好のリゾートスポットですよ。

<基本情報>
住所:京都市北区衣笠鏡石町47
TEL:075-491-5101
開園時間:9:00~17:00
アクセス:市バス「土天井町」停下車
見頃:6月上旬から7月上旬
公式ホームページ:http://www.shozan.co.jp/


スポンサードリンク

舞鶴自然文化園のあじさいの見頃や見どころは?

<舞鶴自然文化園>

maiduruazisai

日本海、大浦半島の豊かな自然に恵まれた舞鶴市の「舞鶴自然文化園」。

四季を通じて折々の景色が楽しめる自然公園として、多くの来園者を集めます。

中でも春~初夏にかけての椿やアジサイは見事で、特にアジサイ園は京都でも屈指のスケール!

60品種・10万本の紫陽花が園内を埋め尽くし、三室戸寺や京都府立植物園を凌ぎます。

地形的に谷あいに展開するため、その景色はまさにエリア名の通り「アジサイの海」。

・ツバキとアジサイが有名なのが舞鶴自然文化園です。椿は入り口から遠い範囲に見どころが広がっています。アジサイは何万本も群生している感じで圧巻でした。

・こちらは、何と言っても、6月のあじさいがオススメです!具体的な数は、忘れましたがとにかく鮮やかなアジサイがたくさん!観る価値ありです!

・50品種で5万本とのことでしたが、本当に綺麗でした。平坦なところに咲くのではなく、谷間を利用していることから奥行きがでて、眺めが素晴らしいものでした。

毎年見頃の時期には「アジサイまつり」が催され、「ひとめ十万本」と題し、今年も以下の日程で予定されています。

<舞鶴自然文化園アジサイまつり>

期間:2017年6月9日(金)~7月9日(日)
時間:9:00~17:00(入園16時まで)
入園料:大人300円 小中150円

あじさいの展示販売の他、期間中の6月18日には地場名産品市やミニコンサートも開催されるので、予定が合えば覗いてみて下さい。

旧西武農場跡地を舞鶴市が買上げて整備を進める都市公園で、現在は全体の8割を公開しています。

里山の自然環境とのふれあいも楽しく、園内には広場やカフェもあるので、ゆっくり見学できる公園です。

京都市からは離れていますが、子供連れでこの時期を過ごすスポットとしてはイチオシです。

<基本情報>
住所:京都府舞鶴市多祢寺24-12
TEL:0773-68-1187
休園日:年末年始
開園時間:3月~9月/午前9時~午後5時
10月~2月/午前9時~午後4時30分
入園料:無料(イベント期間中は有料)
アクセス:地下鉄「北大路」駅より市バス北1系統「土天井町」停下車
駐車場:あり(200台 無料)
見頃:6月中旬から7月上旬
公式ホームページ:http://maizuru-hanamidori.com/

まとめ

梅雨の時期の鬱陶しさを、ひととき忘れさせてくれる紫陽花の爽やかな景色。

休日に家族で行って楽しむのも、いい気分転換になります。

ただ、お子さんはお寺の境内や庭園ばかり連れまわすのは可愛そう。

ぜひ、こんなスポットを上手に利用しながら、初夏の行楽を楽しんでみて下さい。

⇒記事一覧はコチラ

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。