築地市場の駐車場で安い料金は?周辺おすすめ地図ガイド&全リスト!

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かつての江戸初期の埋立地(築地)に開かれ、その取扱い規模では並ぶもののない世界最大のマーケット「築地市場」。

移転問題で注目されることが多い中、今も活気にあふれる「日本の台所」として有名です。

ただ、場外市場を中心に食の観光スポットとしても連日大賑わいなので、車で行く際は駐車場のことも心配です。

そこで、築地市場周辺の駐車場事情について、おさらいしてみます。

Photo by othree

情報は記事執筆時(または再調査時)のものであり、変更されている場合もあります。正確性を保証するものではありませんので、必ず現地の表記を確認のうえご利用下さい
また確認の際は、最大料金の繰返し有無や時間/日極かに注意し、トラブルを避けるようお願いします。

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築地市場の駐車場の混雑や料金は?

江戸大火で消失した本願寺再興のための「埋立地」を表す言葉が、そのまま地名になった「築地」。

今も、再建された「築地本願寺」や商売繁盛の神様「波除稲荷神社」に見守られ、世界一の総合卸売市場として、日々威勢と活気が漲っています。

またその西側には、都内最大規模の庭園を有する「浜離宮恩賜庭園」も東京のオアシスとして広がるエリア。

寺社参拝や桜を始めとした折々の自然も楽しめ、市場見学とは一味ちがった散策も可能な観光スポットです。

築地市場は、大きく「場内」と「場外」に別れる構内ですが、ともに見学や食べ歩きで人気の観光エリア。

ただ、一般的な観光スポットと大きく違う点は、営業日や時間です。

市場という性格上から条例で日曜祝日は開けませんし、臨時休業日として水曜日も休みのことが多いので注意して下さい。

場外市場もそれに合わせて、日曜日は各店舗に任せた自由営業日になります。

さすがに日曜は開く店がほとんどですが、水曜には閉める店舗がけっこうあります。

また市場なので、朝は5時前後から開店と早く、逆に午後2時を過ぎる頃には閉店する店が増え始めます。

とは言え早朝は市場業務の忙しい時間帯なので、一般の方が場内・場外ともに楽しみたいなら、

・日曜祝日に水曜も避けた午前9時から午後2時過ぎまで

が、最適な観光タイミングといったところでしょう。

なお、詳細な場内・場外の営業カレンダーは、公式サイトで確認してみて下さい。

・東京中央卸売市場⇒http://www.shijou.metro.tokyo.jp/calendar/2018/
・築地場外市場⇒http://www.tsukiji.or.jp/index.html

入り組んだ敷地内は人通りも多く、駐車場も場外付近に2軒ほどしか立地しません。

そのうち、実質公式の駐車場にあたるのが、

1.築地川第1駐車場(197台/30分毎¥200)

入口道路の波除通りは一方通行で注意ですが、晴海通りの築地6丁目交差点が銀座方面から終日右折可能になったので、アクセスはしやすくなりました。※地図参照

ただ、この24時間営業の駐車場は、年末年始や行楽時期などは6時前には混雑が始まり、普段時期でも7時前後には混み合い始めます。

車で行く方は、前述の観光に適した時間帯より、少し早めに行く必要があるでしょう。

築地市場の駐車場で時間料金が安いのは?

前述のように、早い時間をのがすと1の最寄り駐車場はほぼ満車になります。

なので車で行く方は、周辺駐車場のおさらいが慌てないためには必要でしょう。

そこで、以下が築地市場周辺のパーキング一覧になります。

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おすすめワンポイント!

もし、グーグルアプリ【Googleマップ-GPSナビ】がインストールされていて、位置情報が許可されていれば、今いる場所とともに上記の駐車場マップが開き、とても便利!

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【Googleマップ-GPSナビ】

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築地市場から5~600m前後・徒歩で10分程度の圏内でピックアップしています。

料金は短期間で変動するものなので、料金傾向の目安にしていただければと思います。

変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。

ちなみに表の中ほどの列は、平日の1時間/日中最大(青色)・休日の1時間/日中最大(ピンク)になっています。

空き情報が取れるものは、マップのガイドエリアにリンクを入れてあります。※表中の駐車場名が太文字のもの。

ご覧のように、周辺パーキングは市場の北東側で、築地本願寺を挟んで密集しています。

特に銀座エリアにかけての首都高速沿いにも多く、市場からは少し離れますが探しやすいエリアです。

ただ、生鮮品などを買物すれば荷物も増えるので、そんな買い出目的のときは築地本願寺の南側あたりが理想的。

料金的には、やはり23区内ということで決して手頃なエリアではありません。

1時間あたりはかなりバラつきますが平均価で883円、日中の最大料金も2795円と、三千円に迫ります。

ちなみに場外市場は広大ですが、一般の方が主に散策・見物する場外市場は、多数のお店が狭いエリアに集中するので、ランチを楽しんだり食べ歩きしながら買物をしてもせいぜい1~2時間程度あれば足ります。

そこで、時間あたりの料金が手頃な周辺パーキングを拾ってみると、

1.築地川第一駐車場(197台/終日30分200円

9.築地川第二駐車場(54台/05:00-22:00 30分200円

13.コンワビル駐車場(12台/08:00-23:00 30分270円

22.リパーク銀座東駐車場(48台/終日30分230円

24.南海東京ビル駐車場(50台/08:00-22:00 30分¥260

32.J-POWERビル駐車場(80台/終日30分230円

42.中央区営銀座地下駐車場(51台/05:00-22:00 30分¥200

43.東京都東銀座駐車場(180台/終日30分250円

44.PB築地6丁目PARKING(3台/終日30分200円

48.築地川第三駐車場(31台/05:00~22:00 30分200円

51.テクニカルパーク築地A2(4台/07:00~24:00 30分200円

53.丸高ビル駐車場(20台/月~金 08:00~22:00 30分200円)※平日のみ

54.厚生館駐車場(17台/月~土 08:00~21:30 30分250円)※平日のみ

が、いずれも1時間換算でワンコイン前後のパーキング。

こう見ると、194248などの公営駐車場が最もコストパフォーマンスがいいことがわかります。

なので、もし1が満車の際は9を中心に次候補としておすすめ。

近いという意味では51ですが、少し収容台数の少なさが気にかかります。

築地市場の駐車場で最大料金が格安なのは?

もし時間を気にせずに、市場が閉まる頃までゆっくり散策や見物をしたいなら、日中の最大料金が手頃だと気が楽です。

前述の通り平均相場は3000円に迫りますが、時間料金が500円程度のところもあるので、上限で2000円前後だと助かります。

そこで、なるべく安いパーキングを拾ってみると、

<休日のみ>

3.タイムズ築地6丁目(3台/日祝 当日最大¥1800

17.リパーク築地6丁目(4台/日祝 当日最大¥2000

18.タイムズ築地第4(3台/日祝 当日最大¥2000

<平日・休日とも>

11.銀座松竹スクエアパーキング(133台/12時間最大2200円

15.タイムズ野村不動産銀座ビル(34台/24時間最大1800円

40.GINZA KABUKIZAパーキング(272台/24時間最大1500円)※普通車

が、相場よりだいぶ手頃です。

ただ、やはり一般的な観光スポットとは違い、市場周辺は平日に選択肢が乏しい条件。

例えば1140は、歌舞伎座や松竹といった演芸場関連の駐車場で、キャパはありますが違う意味で混み合うことがあるので、イベント予定も注意した方がいいでしょう。


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築地市場の駐車場で予約ができるのは?

最近では予約できる駐車スペースのシェアサービスが盛んになってきているので、当たってみるのもひとつの手かもしれません。

野球場やイベント会場周辺では今や一般的になりましたが、混雑するスポット周辺でも最適の選択肢と言えます。

1箇所ごとの台数はわずかですが、何より駐車場の心配がなく向かえるのはメリットです。

ちなみに、築地周辺にはそんな駐車場がそこそこあります。

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また、急速な普及に伴って今後どんどん供給が増えるはずなので、気にしておくといいかもしれません。

早めに行くことが決まっているようなら、確保してしまうというのも安心してアクセスできる一つの方法と言えるでしょう。

→築地市場の周辺で予約できるakippa駐車場

→築地市場の周辺で予約できる軒先パーキング駐車場

→築地市場の周辺で予約できるB-Times駐車場

→築地市場の周辺で予約できるトメレタ駐車場

まとめ

ニュースで連日報道されている通り、2転3転する豊洲移転問題では何かと大変な築地市場。

平成30年中(9~10月頃)を目安に移転方針が具体的になった今も、日本の台所へ新鮮な食を届ける役割は、日々休みことなく続けられています。

それでも、狭い横丁に人情味もあふれる築地ならではの下町風情やレトロな佇まいはもう少しで失われてしまうかも知れません。

もし、今のうちに築地市場をもう一度堪能しておこうと訪れる際には、記事もお役に立てば幸いです。

※情報は記事執筆時のものです。変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず現地の表記をご確認ください。

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