京都の紅葉で長岡京や八幡市の穴場を厳選!長岡天満宮・向日神社・善法律寺!

da4a61dcb2fe8283c2b241fa15dcea1e_s

テレビでの京都の紅葉の景観に「絶対行きたい!」と思われた方は少なくないでしょう。ただ、あんな光景は大人気のスポットでしか見れなくて混雑もすごいのだろうと尻込みしていないでしょうか?

確かに清水寺や永観堂などは人混み覚悟で行くようですが、素晴らしい絵画のような紅葉はなにも定番スポットだけでしか見れないわけではありません。

そこで今回は、由緒正しき歴史の古い長岡京周辺での穴場の紅葉名所を探してみました。

nagaoka

スポンサードリンク

京都で紅葉の穴場 長岡天満宮とは?

長岡京市は紅葉という意味では穴場エリアですが、以前はイチオシの隠れスポットだった光明寺が2009年にJRでCM放映されて以来京都屈指の定番スポットになり、京都市内の定番スポットに比べればましですが、やや混雑するようになりました。

しかしこの地の歴史的成り立ちの関係で長岡天満宮を筆頭に神社が多く、散策コースとしては絶好なエリアですので、光明寺以外にも紅葉おすすめスポットを紹介しますね。


※右上の□ボタンで拡大してご覧下さい。その際、目的の地区にチェックを入れながら参照ください。

<長岡天満宮>

住所:京都府長岡京市天神2丁目15-13
TEL:075-951-1025
営業時間:9:00~17:00 (10月~3月)
料金:無料
駐車場:第1駐車場:最初40分無料、以降30分毎に100円
第2駐車場:30分毎に100円(1日最大600円)
アクセス: 阪急京都線 長岡天神駅西口より徒歩10分
見頃:11月中旬~下旬
サイトURL:http://www.nagaokatenmangu.or.jp/

長岡天満宮は菅原道真を祀る神社で、真っ赤に染まるキリシマツツジは有名ですが、紅葉スポットというイメージはあまりないかもしれません。しかし意外にも錦景苑の紅葉庭園など、紅葉も楽しむことができる場所なのです。

map
出典:公式サイト

もちろんシーズンには光明寺から流れてくる観光客も多いですが、何より敷地が広いことも手伝って混雑ストレスはそれほど酷くはありません。

・長岡天満宮は、紅葉シーズンでも比較的空いていていてゆっくり楽しめました。

・敷地内は広々としておちついた雰囲気で平日だったせいかさほど混雑もしておらずのんびりできました。

境内は無料なのでゆったり歩きながらいたるところで紅葉狩りできますし、特におすすめは紅葉庭園「錦景苑」の真っ赤なカエデ。入るのは無料ですので安心して楽しんでください。

絵馬殿から眺める景色も見応えがあり、カエデやイチョウの色彩の競演もチェックしてみてください。

また樹齢約200年、高さ18mの巨木の無患子(ムクロジ)も見事の黄色く色づきます。大きく広がる八条ヶ池周辺は鮮やかに赤く色づき、池に映える様子もきれいです。

見頃の時期は、11月中旬~下旬になります。

京都で紅葉の穴場 向日神社とは?

<向日神社(むこうじんじゃ)>

京都府向日市向日町北山63
TEL:075-921-0217
駐車場:無料
拝観日:無休
拝観料:無料
アクセス:阪急電車京都線 西向日駅 徒歩10分
見頃:11月中旬~12月上旬
サイト:http://www.geocities.jp/mukojinjahp/

光明寺はメジャーになりましたが、ここも負けず劣らず紅葉の名所です。近年は以前のようにシーズン中でも人がまばらということはなくなりましたが、人でごった返すことはそれほどなく、日によっては本当にゆったり楽しめる穴場です。

・他の観光客もいなかったのでのんびりと京都の紅葉を楽しみました。

本殿は明治神宮のモデルになったとも言われる1300年ほ歴史を誇る古社で、元は下之社(火雷神社)と上之社(向神社)のふたつに分かれていたものを弊祭して今の向日神社になりました。

鳥居から重要文化財の本殿へと続く参道は、嵯峨野の二尊院を彷彿とさせる趣きたっぷりのモミジやカエデの紅葉トンネルになります。

駐車場は無料ですが10台程度でシーズン中は空きがないことが多いので、できれば駅からのアクセスもいい電車がおすすめです。

見頃の時期は、11月下旬~12月上旬になります。


スポンサードリンク

京都で紅葉の穴場 善法律寺とは?

<善法律寺(もみじ寺)>

住所:京都府八幡市八幡馬場28
TEL:075-981-0157
拝観時間:10:00~15:00
拝観料: 庭園散策自由/本堂拝観(300円~)本堂拝観は要予約
アクセス: 京阪本線 八幡市駅下車 徒歩15分
見頃:11月中旬~12月上旬

八幡市で紅葉といえばここ!

喧騒を離れて、ひとり静かに紅葉に囲まれて過ごしたい・・・そんなシチュエーションが似合うひっそりとしたお寺です。

・人はそんなに多くなく、数少ない静かに楽しめる場所の一つかも・・

・京都市内と異なり、団体客の姿を見ることがなく、まさに穴場と言えます。

善法律寺(ぜんぽうりつじ)は、奈良唐招提寺末の律宗のお寺で、本堂の拝観は事前連絡が必要ですが庭園は自由に見れます。本尊は石清水八幡宮に祀られていた僧形八幡坐像です。

善法寺家はお寺の背後に位置する広大な石清水八幡宮の社家の家系で、足利義光公の母の菩提寺として寄進されたモミジが秋に真っ赤に染まることから別名「もみじ寺」とも呼ばれる隠れた名所です。

門をくぐるとこじんまりした境内にむせ返るほどの真っ赤な空間が広がり、息を呑むほどです。見頃は11月中旬~12月上旬です。

京都市街からは少しはずれた立地なので行きづらいかもしれませんがそれゆえ穴場ですし、足を伸ばす価値が十分ありますので、近くの名刹・寂照院や寂照院や正法寺などと併せてお寺めぐりには最適です!

駐車場はありますが路線バスは通っていないので、アクセスは電車で八幡駅からの15分程度の道をのんびり散策しながら向かうのがおすすめです。

まとめ

長岡京は短い間ですが都が遷都されていた歴史も手伝い、地域住民にとても愛されている地域です。

長岡天満宮をはじめ、地元の方が沢山ある周辺寺社や自然を大切に親しんでいる場所をぜひ散策しながら紅葉狩りをしてみてはいかがですか!

思わぬ風景や地域の方とのふれあいがあるかもしれませんよ。

⇒記事一覧はコチラ

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。