滝行を東京から日帰りでしたい!そんな女性におすすめのお寺まとめ! 

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断食や座禅、写経など自分を見つめ直すたくさんの体験ができる神社やお寺は、ある意味もっとも刺激的なアクティビティ・スポットと言ったら不謹慎でしょうか?

中でも、少し修行的な要素の強い「滝行」にチャレンジする女子は近年急増しています。なかなか時間が取れないけど気軽に日帰りで体験したと言う方は、さっと行って指導してくれるお寺がおすすめです。

そんな、ふらっと行って滝行が体験できる東京近郊のお寺をまとめてみました。

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九頭龍の滝で滝行を日帰りでするには?

滝行ができるお寺は意外に多くありません。
なぜなら、近くに滝行ができる自然環境と危なくないように指導できる修行に熟練した導師が不可欠だからでしょう。

別記事で東京や関東で泊まって滝行ができる宿坊を紹介しましたが、今回は同じ東京でふらっと日帰りで行ける滝行体験可能なお寺があったので紹介しましょう!

<九頭龍神社>

住所:東京都西多摩郡檜原村数馬2478
TEL:42-978-6500・090-3225-6286(主催者連絡先)
費用:5,000円(別途賽銭1,000円+昼食代・入浴料別途)
日程:ウィークデー
定員:3名以上(主催者決定日時に合わせれば1人から)
資格:なし
アクセス:JR五日市線 武蔵五日市駅下車
     西東京バス 「数馬」バス停より徒歩5分
サイト:http://www.kuzuryujinja.net/


※左上(表題の頭)の→□ボタンでガイドエリアを表示させてご覧下さい。(スマホでは横回転させると見やすいです)

次に紹介する天光寺さんと同じ西多摩郡檜原村にある九頭龍神社の九頭竜の滝は、龍神様を祀っているパワースポットとしても知られ、山奥の小さな神社ですが全国から参拝者や芸能人・スポーツ選手などが多く訪れています。

九頭竜の滝は天光寺さんも滝行の場としていますが、ここで滝行を行う際は窓口が埼玉県飯能平松神社宮司の西澤形一師が主催する「滝行と自然を楽しむ会」が窓口になるので注意してください。

さらに注意点は、主催者が不定期に決める日程ではなく希望する場合は3名以上が条件なこと。もし都合で行きたい場合は誘い合わせて計画ください。

滝は水量が多い・少ない滝の2種類あり参加者の希望によって選択できますが、強い方は思いのほかハードな滝行になるので安易には考えないほうがいいでしょう。もちろん指導者は経験豊富なのできちんと従えば問題はありません。

女性にとって嬉しいのは、できるだけ略式になっているので水着着用が許されていること。

アクセスは電車とバスを乗り継ぐようですが、多人数でなければ武蔵五日市駅から車で送迎してくれます。

近くには日帰り温泉施設「数馬の湯」があるので、多くの方は滝行後遅いランチや温泉を楽しんでいるようです。

・数馬の湯
住所:東京都西多摩郡檜原村2430
tel:042-598-6789
入泉料:820円

滝行が日帰りでできる天光寺とは?

<臼杵山 真言宗 天光寺>

住所:東京都西多摩郡檜原村小沢4040-1
TEL:042-519-9380
Email:info@tenkouji.jp
費用:5,000円
日程:いつでも
時間:12:30~16:00
定員:なし(一人でも可)
資格:なし
アクセス:JR五日市線の終点「武蔵五日市駅」より
     西東京バス「数馬」行きで「笹平」停留所下車、
     徒歩約10分
サイト:http://www.tenkouji.jp/


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東京・奥多摩エリアに位置し、本土では唯一の東京都の村の檜原村にあります。天光寺は真言宗のお寺で、修行道場として人々を導くことに力を注いでいます。

お寺といっても施設は宿坊が主体で、お堂のある寺院をイメージすると少し想像と違うかもしれません。

その活動は多岐に渡り、引きこもりやいじめ・自殺願望から企業研修までさまざまなカリキュラムのもと、修行を通して悩み解決をサポートしています。

呼吸と挨拶を基本として、座禅や写経、ヒーリングなどさまざまな指導がありますが、滝行もその中に含まれます。天光寺での修行は、宿泊しながらの場合は滝行だけではなくその費用からは想像できないほど総合的なメニュー(挨拶の作法・読経・腹式呼吸・発声法・お百度参り・水行・川行・滝行・写経・写仏・瞑想・密教座禅・住職の法話)になるので注意してください。

滝行では半日でのプチ体験が新たに設けられ、費用も時間的にも手軽に挑戦できるようになりました。しかも毎日行われているので、予定も組みやすいのが嬉しいところ。

・日帰り滝修行

開催日時: 毎日
開催時間:12:30~16:00
集合場所:天光寺総本山
料金:5,000円(釣りのない様に)

近隣には、「不動の滝」「龍神の滝」「九頭竜の滝」「払沢の滝」とその環境も申し分ありません。

用意するものは替えの下着・タオル・山歩きができる運動靴で、滝行は貸し出される着物を着る形になります。
女性は下に濃い色のTシャツ・スパッツを着ることが推奨されています。

女性や子供、お年寄りまで安心して参加を呼びかけていますし、滝行後には入浴もさせてもらえます。入滝前には弘法大師様の前でお百度参りもするので、貴重な体験になるでしょう。

また希望があれば、その後に1,000円で写経や瞑想もできるので、良ければ併せて体験してみてください。

申込みは、公式サイトの申込みフォームから行ってください。

ちなみに携帯も圏外で、近隣にはお店もほとんどないので修行には集中できるロケーションですよ。

なお前述のとおり、天光寺さんでは滝行を宿坊で宿泊をしながらも可能です。かなり本格的な修行が1泊2日で体験できるので、次は本格的にという方は参加してみてください。

詳しくは
⇒「滝行がしたい女性におすすめ!宿坊がある関東のお寺をまとめ!」をご覧下さい。


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高尾山の薬王院で滝行を日帰りでするには?

<高尾山薬王院>

住所:東京都八王子市高尾町2177
TEL:042-661-1115
費用:3,000円(入瀧料含む)
日程:毎月第一土曜/17日/27日
時間:9:00~15:00
定員:なし
資格:なし
アクセス:京王線 高尾山口駅より徒歩3分
     ケーブルカー清滝駅⇒高尾山駅 下車後徒歩約20分
サイト:http://www.takaosan.or.jp/


※左上(表題の頭)の→□ボタンでガイドエリアを表示させてご覧下さい。(スマホでは横回転させると見やすいです)

都心からもアクセスが便利なわりに本格的な登山、ハイキング、紅葉や日の出と幅広い楽しみ方ができる標高599mの「高尾山」は、年間を通してたくさんの観光客が訪れる最高のアクティビティスポットです。

同時に高尾山は、古くから修験道の霊山としての歴史を持ち、パワースポットとしても人気ですし、今なお修行のメッカとしての顔を持っています。

そのほとんどを寺域としているのが744年に行基によって開山された真言宗の大本山「薬王院」で、明治の森高尾国定公園にも指定されている豊かな自然の中、天狗伝説もある神秘性にも彩られながら参拝客や登山客の憩いの場にもなっています。

正式名称を「高尾山薬王院有喜寺」といい、先ほどもふれたように古来より山伏が修行に励む修験道の山で、今でも滝行が可能な「琵琶滝」と「蛇滝」の二つの滝を擁し、滝行のメッカとして一般の方へも開放・指導しています。

天光寺さん同様、薬王院さんも幅広い修行メニューが行われており、回峰行・千巻経・瞑想・写経に滝行も含む「信徒峰中修行会」は泊りがけで実施される本格的なプログラムです。
とは言え、老若男女問わず一般の人が多く参加するものなので、安心して体験ができるでしょう。

他にも小学生対象の修行会、御詠歌講習会、月例写経会、八十八大師巡拝(石仏めぐり)などさまざまですので、これはというものがあれば問合せしてみてください。

今回紹介する、日帰り可能の滝行は一般開放している前述の2滝を利用します。自由に打たれることは可能ですが、もちろん初めての方は指導必須なので、毎月3回の指導日程に合わせて行けばいいでしょう。

・蛇瀧 青龍大権現

入瀧/受付時間:午前9:00~午後3:00
指導日時:毎月第一土曜日・17日(御縁日)・27日
指導時間:12:00より指導開始
入瀧指導料3,000円(入瀧料含む)入瀧料のみは1,000円
場所:八王子市高尾町2173  042-665-7313

目指す場所は薬王院ではなく蛇瀧水行道場なので注意して下さい。(MAP

・琵琶瀧 大聖不動明王

入瀧/受付時間:午前9:00~午後3:00
指導日時:毎月第一土曜日・18日・28日(御縁日)
指導時間:11:00より指導開始
入瀧指導料3,000円(入瀧料含む)入瀧料のみは1,000円
場所:八王子市高尾町2173  042-667-9982

目指す場所は薬王院ではなく琵琶瀧水行道場なので注意して下さい。(MAP

希望者はもちろんのこと、初心者の人も必ず電話して予約する必要があります。滝行は危険を伴うので初回は指導が必須だからです。

時期や水量にもよりますが、滝行は想像以上に過酷なもので「痛さに心が折れそうになった」「ギブアップしそうになった」と体験した多くの人が言っているくらいです。

滝行の際の行衣は貸してくれますし、透けるのが不安なら白のみですが下着着用は許可されています。体験者によると結構透けるとの事で、着ける下着の種類にも注意が必要でしょう。

なお、薬王院さんでは滝行を宿坊で宿泊をしながらも可能です。かなり本格的な修行が1泊2日で体験できるので、次は本格的にという方は参加してみてください。

詳しくは
⇒「滝行がしたい女性におすすめ!宿坊がある関東のお寺をまとめ!」をご覧下さい。

まとめ

都心から日帰りでふらっといけるところで滝行ができるなんてイメージしにくいと思いますが、東京は意外なことに全国でも滝行できる場所が集中するエリアです。

もちろん宿坊もありお泊り滝行できるスポットもあるので、一度は宿坊に泊まってみたい方にも最適な場所が豊富にあります。

いずれにしても体験した人がなんらかの変化を感じ取ることができる「滝行」はさまざまな良い効果があると言えるので、目的や好みに応じてチョイスして体験してみることをおすすめします!

⇒東京・御岳山の泊りがけ滝行スポット
「女子旅で修行!滝行で宿泊できる東京・御岳山の宿坊を厳選!」

⇒関西の泊りがけ滝行スポット
「滝行が泊まりで体験できる関西のスポット!女性におすすめは?」

⇒女性のための滝行攻略ガイド
「滝行の作法や衣装・効果など女性のための攻略ガイド!」

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