結婚式に生理が重なりそう!遅らせる?早める?ピルの副作用は?

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秋のブライダルシーズンを間近に控えて、結婚をご予定されているカップルもたくさんいらっしゃるでしょう。ご結婚おめでとうございます。

いろいろ式の準備も忙しいかと思いますが、女性の方は心配事のひとつに生理周期があります。せっかくの晴れの結婚式や新婚旅行に生理が重なって、痛みを我慢しながら式を挙げるなんてできれば避けたいでところ!

では、もし運悪く結婚式と生理が重なりそうな場合はどうすればいいのでしょうか?その回避法を紹介します。

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結婚式に生理が重なりそうな時の遅らせる方法は?

そんな場合は、もちろん生理周期に合わせた式の日取りが予定できれば理想です。
しかしシーズン中などは式場の予約確保がうまくいくとは限りませんし、仮にできたとしても結納や結婚式準備など精神的な気疲れで生理周期が狂うことも十分予想できるので、計算どおりにうまくいくとは限りません。。

なので、そんな際にはピルで生理をコントロールするのがいいでしょう。具体的にはホルモンの分泌をコントロールすることで生理の時期を前や後ろにずらす方法です。

少し専門的になりますが、生理は妊娠が起きなかった時点で卵巣から分泌される卵胞・黄体のふたつのホルモンが止まり子宮内膜が剥がれて起こります。なのでピルでこのふたつのホルモンを補充してあげれば妊娠不成立の状態を猶予させ、月経を先に延ばせることができます。

普段から避妊等の目的でピルを使用している方とそうでない方はホルモンの状態が違うので、生理調整もタイミングが異なるので注意が必要です。ここでは普段ピルを常用していない前提でお話します。

遅らせて調整するのなら、次の生理予定日の3~5日前に薬を服用し始めれば飲んでいる間は生理を止めておくことが期待できます。服用開始に幅があるのは生理が順調・不順の如何が理由で、もし不順な方でしたら5日前くらいから準備を始めたほうが安心です。

例)

生理日    1日(~6日頃)
次回生理予定 29日~
結婚式予式  30日~ 

なら、24日くらいからピルを飲み始めれば服用中は生理を抑えることができます。服用中止後はだいたい2~4日後には生理が始まります。

結婚式に生理が重なりそうな時の早める方法は?

逆に早める場合はどうでしょうか?

もちろん服用タイミングを調整することで、生理を早めることも可能です。

卵胞・黄体ホルモンを生理の終了後ただちに補充してあげると、ふたつのホルモンのピークが早めに作れて服用中はその状態がキープできるので、飲むのを止めると急激なホルモンの減少で妊娠不成立と判断され、2~4日後には生理が始まります。

具体的には、生理終了後に服用を開始してそのまま1週間程度続けてください。前述のとおり飲むのを止めた2~4日後には生理が始まります。

先ほどと同じ

生理日    1日(~6日頃)
次回生理予定 29日~
結婚式予式  30日~

と仮定したら、6日にはピルを飲み始めて12~13日くらいまで続けます。すると14~17日には生理が始まり、遅くとも20~23日には終わります。

新婚旅行が1週間~10日間と仮定しても、十分重ならない計算ができます。
ただ服用期間に関しては、医師によっては最低10日間前後とする場合もあるので、処方時に産科医へ確認してみてください。

なお遅らせる場合もそうですが、特に早める場合は排卵が起きないように飲み忘れに注意して決まった時間に服用すること。

では、早めるのと遅らせるのではどちらがいいのでしょうか?

遅らせる方法だと式当日から旅行に続く日程中に薬を服用し続けるわずらわしさがありますが、早める場合は日程前に済んでしまうので楽だと言えます。
またあとで詳しく触れますが、副作用の点からも遅らせるより早める方が楽に済むのでおすすめです。

ただ実際は遅らせる方が多いようです。その理由は生理調整を思い付いた時点で、早めるための服用スタートのタイミングをすでに逸してしまったということがあります。


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結婚式に生理をピルでずらす副作用は?

薬の作用は人によって様々ですので症状やその強さは一概には言えませんが、一般的に言われている副作用は早めるより遅らせた場合の方が起きる可能性が高くなります。

生理を早めた場合は量も痛みも軽く済むことが多いですが、遅らせた場合は逆にいつもより量も多く痛みもひどくなる場合が多いようです。

また遅らせるケースというのは、いわば妊娠した状態を作り出すようなホルモン調整をするので、妊娠初期と同じ症状が副作用として起きる可能性大なのです。
具体的には吐き気や頭痛、めまいやだるさが服用中に起き、人によっては症状が激しいので様子を見ながら慎重に使用して下さい。

ピル服用の一般的な副作用は、肝機能障害や血栓症・むくみなどさまざまありますが、今回のような短期間の使用ならそれほど心配することはないでしょう。ただピル自体が体に合わず、飲んですぐ吐き気や頭痛に襲われる人もまれにいるので、その場合は薬での生理調整はむずかしいです。

なお、風邪を引いて薬を服用中なので、ピルでの生理調整をためらう方もいるようですが、基本的には相互作用はないので併用しても問題ありません。

心配でしたら、ピルは市販では入手できず病院での処方になるので、その時産科医に確認してみるといいでしょう。

まとめ

もちろん身体のことなので、コントロールは100%確実ではなく失敗することも考えられます。

万一そんな場合は鎮痛剤や生理用品を万全に準備する必要がありますが、そんな際は式場の担当者にその旨を伝えておくことが大事です。相手はプロですから、女性のそんなケースなどは十分想定内で日常茶飯事のはずですよ。
衣装替え担当の人も準備やお色直し中などにトイレのタイミングを多めに作ってくれますし、式場側は何かと気遣ってくれるはずです。

どちらの調整をするにしても、余裕を持った早め早めのご準備をして下さいね。

末永くお幸せに!!

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