夏の長袖っておかしい?日焼け対策や冷房対策の服やそのコーデは?

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うっとうしい梅雨が明けると、いよいよ本格的に夏が到来して歩く人の服装も一気に薄着に様変わりします。

もちろん見た目も涼しげな半そでやノースリーブが夏向きで過ごしやすいでしょうが、特に女子は日焼けや冷房対策もしなくちゃいけないし・・・

でも、いくら理由があってもみっともないのは嫌だし、夏に長袖を着るのって暑苦しく見えておかしくないかなってちょっと心配ですよね。

男性はジャケットで調節できても、女子はそうはいかないもの。では夏に長袖ってどうなのでしょうか?

そのへんのレディス夏服の現代事情を解説します。

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夏の長袖っておかしい?

夏に長袖を着るのは、怪我の傷や痩せすぎ、ダイエットしたいからなどさまざまだと思いますが、一番多いのは日焼け・冷房対策でしょう。

まだ、今ほどエアコンが完備されておらず、「夏は小麦色の肌が健康的!」と日焼けのデメリットもさほど言われてなかった頃は、半そでが当たり前だったですよね。

でも今は紫外線の害が認知され、また夏でも寒いくらいの場所が増えて、暑い季節の服装もだいぶ変わりました。

ためしに一度テレビに映る街の風景を見てみてください。結構男女とも長袖で歩いている方が多いですよ。

ですので、以前は長袖を夏に来ているとよく周囲から「暑くないの?」といぶかしげに聞かれましたが、今はほとんど言われないのではないでしょうか。

実際調べると、夏でも上着や長袖を利用しているという女性は

日焼け・紫外線対策 3~4割
冷え性・冷房対策  6~7割

ですから、長袖姿が街で普通に見かけるのもうなずけます。

例えば今の通気性のいい高機能の服なら、日差しが強い場所ではむしろ体感的に肌がチクチクと焼ける感じがなくなり、暑さを抑えられたりもします。また、汗も吸い取ってくれるので半そでより長袖の方が着心地もいいのではないでしょうか?

暑苦しそうに見える人も確かにたまに見かけるのは、おそらく服の生地や色合いが秋冬に着るようなものだからでしょう。
ちゃんと素材など夏用のものをチョイスしてるのであれば、夏でも長袖を着ていても浮くようなことはないので安心してくださいね。

ちなみに「冬の半袖は貧乏、夏の長袖はおしゃれ」なんて言う人もいるみたいですよ。

夏の日焼け対策や冷房対策のための服は?

紫外線を防ぐために着ている長袖ですが、それでは効果という点ではどうなのでしょう?実際に服装で紫外線対策をする時どんなことに注意をすればいいのでしょうか?

もちろん服を着ていても日焼けはしています。紫外線は衣類を貫通するからです。ですので必要なのは紫外線をより通しにくい衣類を選ぶということになります。

よく素材自体で紫外線を通す通さないを判断しますが、厳密に言うと正確ではありません。重要なのは繊維の目が細かさなのです。波長が短い紫外線は隙間が小さければ小さいほどブロックされるからです。

ポリエステルやナイロンが比較的紫外線を防ぐと言われますが、それは目を細かく加工・縫製しやすいからで、この素材だからといって目が大きい衣類なら効果は弱まりますから買うときに注意が必要です。

ポリエステルやナイロンはUVカット機能を持つ衣類に多く使われていますが、他にも日焼け止めと同じ紫外線を乱反射させるチタンやセラミックを繊維に練りこんだり、糸自体を反射させやすい形(星型など)にしてUVカット性能を上げる工夫をしています。

他に紫外線に効果があるのは羊毛などで、逆に綿やニットは向いていません。(最近では編み方で効果を持たせられるようになってきましたが)

UVカット効果を与えられる洗剤や柔軟剤もあるので、洗濯できる衣類なら試してみてもいいでしょう。

UVカットに効果的な色は「黒」「紺」で、残念ながら夏らしい「白」は紫外線を通しやすい色なのです。夏のおしゃれという意味ではちょっと残念で悩ましい事実です。ただ意外かも知れませんが「イエロー」や「ピンク」は通しにくいそうなので、コーデには使えそうな選択肢ですね。

ここでは詳しく言及しませんが、もちろんUV性能のある長袖を着ていても日焼け止め対策の乳液などをお肌に塗っておいた方がいいのは言うまでもありません。


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夏の長袖のコーディネート術

暑苦しくないのは当たり前ですが、長袖でもできるだけお洒落で涼しげに見えたいですよね。そんなコーデのポイントはどうなのでしょうか?

半そでのTシャツやノースリーブ・タンクトップだけよりも、シャツやカーディガンを羽織った方が重ね着の組み合わせが増え、着回しが広がると言えます。

また暑さ調節で袖の折り返しをしても、8分くらいにすれば手首を細く見せたりして夏っぽさを演出できたりしませんか?

夏の紫外線や冷房対策で汎用性の高い必須アイテムといえばカーディガンが定番でしょう。多くの方がカーディガンで夏を乗り切っているのではないでしょうか。
キレイめにまとめられるので、場所を選ばないのも助かります。

紫外線を通しにくい黒でも、少し透け感がある薄手のカーディガンなら暑苦しさもまったくないですよね。インナーには淡い色をチョイスすることの多い夏ですから、差し色として濃い色もワンポイントになりますよ。

邪魔なときや調節するときは、肩掛けでアクセントにしたり、また腰巻にすれば夏のシンプルに見えすぎるスタイルに立体感を出して腰の細見えも狙えます。

最近で人気なのがロング丈のカーディガン!ゆったり着れて夏向きとも言えますし、冷え対策にもピッタリです。
もちろんUVカットで、袖をロールアップできるものや高めの後ろ襟で首もとを守る夏に最適のものもあるので、いろいろ探してみて下さい。

カーディガンもいいですが、薄手のUVカットシャツを2~3枚用意しておくのもバリエーションが増え、着回しが楽になりますよ。シャツのいい点は無防備な首の後ろを襟が守って日焼けを防いでくれるところ。
夏はどうしても髪型をアップにする方が多いと思いますので、シャツを羽織れば襟で日光を防いでくれます。

デコルテを開き気味に、襟を少し後ろに抜くように着こなすと余裕のあるおとなの女性に見えてかっこいいですよ!

まとめ

夏なのに長袖は?・・とためらっている方は、最近では自分を大切にする女子の普通の選択肢になっているので是非チャレンジしてみて下さい!

むしろワンパターンになるのも防げて着回しが楽になりますし、最近の服でしたら暑いのを我慢するどころか、むしろ快適に過ごせるアイテムになりますよ!

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